![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgVGWsQM7rJ1JGLLlWJZGXKcyrSwnIe8LBy0m0CajiJx5yBKGN1W6MyNkpB41U9dp5DLIAHyEj0Q1APXMtpfDJwkpyY59TMJ47t_vscsASdGLbaq-P1s6aV6ET-_jQp7gQpR5D-ahhk7y-J/s200/03.jpg)
虫歯のリスクを知る事ができます(^-^)
唾液の量が少なく緩衝能が低い場合には
食生活を見直して間食の間隔を少しでも空けて、唾液の量と緩衝能が
低い状態を補うようにします。
さらに
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhswSmB0qoOUVWfu2yb9zvkKQSz3sil66XJebPUKxWn6wgaoChZj3lvz3qcUDq9c7AqJ-1BZBxbmiNovSKvj0hyphenhyphenYET78F72YEUFfm84G23zAJeIeeNG1hBNzGnme0Mdp59j3Z8MBE2MRO2I/s200/images.jpeg)
フッ素を塗る間隔を短くしたり、回数を増やすことなど
考えられます。
虫歯になりやすい原因がこれまでよりはっきりしやすい為、
定期検診の間隔を短くしたりすることも有効ですね(^_^)
虫歯のリスクは
唾液以外にも歯並びや噛み合わせ、歯ぎしりの程度なども影響を受けると
考えられるため、総合的に考える必要がありますが、唾液検査で、リスクの
一部を知る事ができます(^_^)
ご自分の虫歯リスク知りたいですよね(^-^)
頑張って歯磨きしているのにどーーーして虫歯になっちゃうの?
って悩んでいないで唾液検査してみませんか?
虫歯にならないお口になれたら最高ですね(^_^)
DH 福田理子
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