
虫歯のリスクを知る事ができます(^-^)
唾液の量が少なく緩衝能が低い場合には
食生活を見直して間食の間隔を少しでも空けて、唾液の量と緩衝能が
低い状態を補うようにします。
さらに

フッ素を塗る間隔を短くしたり、回数を増やすことなど
考えられます。
虫歯になりやすい原因がこれまでよりはっきりしやすい為、
定期検診の間隔を短くしたりすることも有効ですね(^_^)
虫歯のリスクは
唾液以外にも歯並びや噛み合わせ、歯ぎしりの程度なども影響を受けると
考えられるため、総合的に考える必要がありますが、唾液検査で、リスクの
一部を知る事ができます(^_^)
ご自分の虫歯リスク知りたいですよね(^-^)
頑張って歯磨きしているのにどーーーして虫歯になっちゃうの?
って悩んでいないで唾液検査してみませんか?
虫歯にならないお口になれたら最高ですね(^_^)
DH 福田理子
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